◆ 知人女性に覚醒剤 医師を逮捕

不倫相手が寝てるうちに覚醒剤を打つって…

不倫相手なら何してもええと思ってるんやろか?

ちゅうか、エッチの前に打つなら分からんでもないんやけど、寝てるうちに打つってのは、何が目的なんやろな。

不倫相手の20代女性に覚醒剤を注射したとして、警視庁代々木署が、覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで、東京都渋谷区笹塚の医師、根本雄志容疑者(35)を逮捕していたことが5日、同署への取材で分かった。「身に覚えがない」などと容疑を否認しているという。

逮捕容疑は昨年12月21日ごろ、渋谷区の自宅で女性に覚醒剤を注射し、使用させたとしている。

同署によると、同日夜に女性から「根本容疑者から暴力を振るわれた」という趣旨の通報があった。事情を聴いたところ「寝ている間に覚醒剤を打たれたかもしれない」と話したため、検査を行ったところ覚醒剤の陽性反応が出たという。自宅からは使用済みの注射器が見つかった。根本容疑者は行方が分からなくなっていたが、今月2日昼ごろに同署へ出頭。陽性反応は出なかった。


映像ニュースはコチラ↓
知人女性に覚醒剤注射か、医師の男を逮捕

それにしても、出頭してきて「身に覚えがない」とか意味が分からんな。

じゃあ、何で病院も辞めて出頭してきてるねんって話ですわ。

不倫相手も、何で覚醒剤を打たれたって分かったんやろな。

普段から使ってたか?

まぁ、医者やと…

アンフェタミン

アンフェタミン(英語: amphetamine, alpha-methylphenethylamine)とは、間接型アドレナリン受容体刺激薬としてメタンフェタミンと同様の中枢興奮作用を持つ。アメリカでは商品名Adderallで販売され、適応は注意欠陥・多動性障害のみである。強い中枢興奮作用および精神依存、薬剤耐性により、犯罪や反社会的行動につながりやすいため[要出典]、日本では法律上の覚醒剤に指定されている。 密造と乱用がヨーロッパ諸国で横行し、主にフェニルプロパノールアミンから合成した硫酸アンフェタミンの形で出回っている。さらに、アメリカ合衆国、イギリス、オーストラリア、カナダなどの国々ではナルコレプシーやADHDの治療に用いられるため、処方されたアンフェタミンが横流しされ、高校や大学で最も頻繁に乱用される薬剤の一つとなっている。


アンフェタミンなら入手しやすそうやしなぁ。

個人的に入手したんか、病院からくすねたんか。

東邦大学医療センター大橋病院



病院のページにゃ何のメッセージも出とらんけど、とりあえず在庫チェックはしといた方がええかもな。

病院からくすねたんなら、他にもおるかもしれんし。

まぁ、医者に限らず主婦でも覚醒剤が買える時代やから、誰でもどこでも入手できるもんやけど。

何にしても、命を救うはずの医者がこんな事をしでかしてるんで…

医師法

第七条

2 医師が第四条各号のいずれかに該当し、又は医師としての品位を損するような行為のあつたときは、厚生労働大臣は、次に掲げる処分をすることができる。

一 戒告
二 三年以内の医業の停止
三 免許の取消し


これを適用して、医師免許を剥奪して欲しいもんです。




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9割の日本人が知らないドラッグの話―清原は「弱い」から覚醒剤に溺れたのか


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