◆ 刃物持ち男暴れる 警官が発砲

頭のおかしいのが湧いてくるにはちょっと早い季節やけど、こういうケースはドンドン発砲するべきですな。

個人的には足やなくて頭を狙ってもええと思うんやけど…

18日正午前、大阪市都島区東野田町2丁目の交差点付近で、大阪府警の警察官が、職務質問中に男が刃物を持って暴れ出したなどとして発砲した。府警への取材でわかった。大阪市消防局によると、男は20代で、右足を負傷して病院に運ばれた。命に別条はないという。

府警が詳しい状況を調べているが、直後の説明では、男が刃物を取り出し向かってきたため、都島署員が後ずさりしながら複数回警告。それでも向かってきたため、署員が発砲したとしている。


映像ニュースはコチラ↓
職質抵抗の男に警官が発砲 大阪の繁華街が騒然

現場の地図


「命に別状はないという」って、命に別状があったら叩くつもりやったんかね。

車で逃走するケースなんかもそうやけど、犯人確保も大事かもしれんけど、一番大事なのは周辺住民の安全やん。

安全を確保するには射殺するのが一番確実なんやけど。

実際、車で逃走してるケースなんかじゃ、追突したりして被害者を出してるケースも多々あるわけで、犯人確保よりも周辺住民の安全を第一に考えるべきやねん。

まぁ、今回は被害者が出とらんから、結果的にこれで良かったけど…

現場に居合わせた現場近くのビル管理人の男性によると、正午前に手に何かを持った男が叫びながら京橋駅方面に歩いており、警察官2人が「危ないからどいて」と大声を出しながら囲んでいたという。その後、警察官が男に拳銃を構え、「止まれ、止まれ」と叫んだ。男は「撃つんなら撃て」などと言っていたという。男性は「10分ほどにらみ合った後に警察官が発砲し、男を取り押さえた」と話した。


第一報じゃ「撃つんなら撃て。わいは不死身やぞ」ってなってたし、完全に頭のおかしい奴なんやから、何が起きても不思議やない。

なので、こういうケースとか車で逃走するケースは、「射殺」の優先順位をあげるべきやと思うな。

京橋で取り押さえの瞬間
警察24時でしか見たことない光景 pic.twitter.com/hxWaVXOCS2

— ちろ (@chiiiiiro_35) 2018年2月18日


発砲の瞬間の動画もTwitterにアップされてたんやけど、何故か消されてたけど、動画が生きてたんで、動画のリンクを。

発砲の瞬間の動画

何にしても、警官が発砲するニュースはあんまりない方がええけど、警官が発砲しただけで大ニュースにしたりする事がないようにして欲しいもんです。

だいたい、死刑反対派が「欧米では死刑が廃止されてる」って言うけど、その分、現場で射殺されてるケースが腐るほどある。

日本は死刑があってもなかなか死刑執行せんし、犯人が射殺される事もない。

日本ほど凶悪犯に甘い国もないって事を認識するべきですな。




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警察官の秘密がズバリ!わかる本―刑事ドラマより面白い たとえば、警官は発砲する前にホントに「撃つぞ!」と叫ぶのか?


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