◆ 納采の儀行えない 小室さんに

「現状では」ってより、将来的にも無理なんちゃう?

事実上の破断宣告やと思うんやけど。

秋篠宮家の長女眞子さま(26)との婚約が内定中の小室圭さん(26)と母親に対し、秋篠宮ご夫妻が「現在のままでは(皇族の正式な婚約にあたる)納采の儀は行えない」と伝えていたことがわかった。皇族として国民から広く祝福される状態にないと考えているためだといい、天皇、皇后両陛下にも報告したという。小室さんは7日、3年間の予定で米国留学へと出発した。

関係者の話を総合すると、秋篠宮さまと紀子さまは今年に入り、宮邸で、小室さんや、母親と面会の際、繰り返しこうした考えを伝えたという。眞子さまも同席していたという。

眞子さまと小室さんは、約5年間の交際期間を経ており、ご夫妻も2人を信頼し当初祝福していた。昨年9月に婚約が内定し記者会見したが、その後週刊誌で、ご夫妻や眞子さまに知らされていなかった小室家側の「金銭トラブル」などが報じられた。

眞子さまと小室さんは今年2月、「充分な準備を行う時間的余裕がない」として、納采の儀に始まる結婚関連の諸行事を「再来年(2020年)に延期」すると宮内庁を通じ発表したが、背景にこうした事情もあったとみられる。


そもそも、弁護士資格を取りにアメリカに留学するって事やけど、結局は日本で弁護士資格を取れんから、アメリカに行くだけの事なわけで、泊付け以外の何物でもないやん。

だいたい、借金抱えてるのに留学するってのもおかしな話やし。

この3年を冷却期間にして、破断に向かう計算なんやろうけど、破断にするなら早い方がええんやけどな。

小室圭には…

小室圭さんの警備費用、2年で1.5億円を投入か

「自宅マンションの警備は、神奈川県警の機動隊に専属チームが作られました。総勢十数人で、数か月に1度、チーム編成が組み直されます。それ以外に、小室さんが外出するときには警備部のSPが同行し、都内に入れば警視庁警衛課のSPもつく。どこへ行くにも護衛するわけですから、他の仕事ができるはずもなく、“小室さん専属”になります。小室さんの母・佳代さんもパートで都内の洋菓子店に通っていますが、つい先日まで同様にSPがついていました」(警察関係者)

結婚関連行事が2020年に延期されたことで、小室さんは「婚約内定者」のまま日々を過ごしている。その間、警察官には「小室さんを守る」という“大命”が課され続ける。それは同時に、警護の費用がかかり続けることを意味する。別の警察関係者が明かす。

「警察官の人件費を月30万円として、20人で600万円。通勤に同行するSPの交通費や、ポリスボックスなどの設置費用もかかっています。さらに、小室さんの自宅マンション近くで、アパートの1室を警察官の詰め所として借りているんです。その家賃も毎月かかります。合計すると、小室さんの警備のために月々700万円近いお金が投入されています。もちろん、お金の出どころは国民の血税です」

(中略)

「その400万円のために結婚は延期され、小室さんを警護する期間が延びた。丸々2年だとしたら、700万円が24か月分、1億5000万円以上というお金が費やされることになるわけです。もちろん、もとは税金です。その警備費用をトラブル解決の補填に使えるわけもありませんが…」(前出・警察関係者)


毎月700万円の警備費がかかってるわけで、3年アメリカに留学すると、700万円×36ヶ月で2億5千200万円の警備費がかかると。





これは、非常にもったいないと思うんやけどねぇ。

被災地に寄付した方がよっぽど有意義やと思うんやけど。

何にしても、延期すればするほど無駄な税金がかかるし、そもそも、こんな怪しい男に皇族が嫁ぐってのがおかしな話なんで、1日も早く破断させて欲しいもんです。




ぶんぐのぶろぐ


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