ぶんぐ瓦版
2015/3/3


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ぶんぐのつぶやき

「痛み」は脳内でコントロールできるらしい…今日この頃。
"Ωヾ( ̄o ̄)ヘェー

「痛いの痛いの飛んでいけ」ってのは、ほんまに効くって事か。

痛みは脳内で作られる。その強さを左右するものは感情であり、コントロールすることができる。

「痛みの認識は、年中無休で感覚神経からもたらされる情報を選別している”脳内回路”によって形作られたものである」。そう説明するのは、米ジョンズ・ホプキンス大学の脳科学者であるデビッド・リンデン教授だ。

同教授によれば、「こりゃあ面白い。今入ってきたこの痛み情報のボリュームを上げよう」、あるいは「おっと、ボリュームを下げて、あまり注意が向かないようにしよう」…と痛みを調節することが可能となるらしい。


オイラ、酔うと壁を殴って穴をあける癖があったんやけど、次の日に手が腫れてるのを見て、「痛い」事に気づいてたから、これは何となく分かるわ(笑)

そんな事がなくても、集中してる時って痛みを感じんもんなぁ。

ちゅうか、痛いのって気にすると余計に痛いから、基本的に無視するようにしてたんやけど、それが正解やったんですな。

「痛み」とか「かゆみ」って無視してるとなくなるねんなぁ。

思い出したらえらい事になるけど…

何にしても、「痛み」ってのは危険信号なんで、なくなると困るけど、「痛み」は自分自身でつくりだしてるんで、上手くコントロールしましょうって事ですな。



図解入門 よくわかる痛み・鎮痛の基本としくみ


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